今回は京都ツアーに参加したメンバーの感想です。
写真は・・もう少し待ってね
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おとくにサンたちが作っていたツリーハウスの場所は、可部に比べて斜面が平らだった。
ツリーハウス以外にもブランコやスロープや机とかあった。木以外にも竹とかで作ってみるという案も出た。番線や結び方とかを教えてもらった。(のっぽさん)
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思っていたよりもずっとでかく、そして非常にワイルドなつくりになっていた。あと、木選びなど考えることが思ったより多いことにツリーハウス作りの大変さを実感。ツリーハウスのほかにもブランコやらターザンロープなどの遊具がたくさんあり、こういうところにできればいろんなイベントの中心地にできるなと思った。ただ、どういうところにツリーハウスを作るのか知らないので見ながら、どういうのを作るのかが想像できなかった。こんどこっちの山を見たいと思う。とにかく草むしりが最初の課題だろう。(森の番人)
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ツリーハウスを見てイメージしていたよりも壮大で大きかった。木が放射線状に伸びていて作る環境を探すのも大変そうだなあと思った。木に登るための足場の木があって、そういうことも考えないとなあと思った。結び方とかぜんぜん見なかったのが反省点です。木の選抜が難しそうだった。ブランコやハンモック、ターザンみたいなやつが造りたい。花粉症がつらい。かなりの重労働だなあと思った。犬がほしい。(あきちゃん)
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ツリーハウスすごかった!亀島で作ったやつよりツリーハウスってかんじだった。木は買ってこずに全部そこの山に生えてるやつを適当に切って使ってるらしい。可部の山にはそんなに切れるような木があるのか・・・。なかったら木をかわんといけんので、乙訓さんとこのツリーハウスとは違ってログハウスっぽくなるかも。あと、木を切るときは、一応、専門の人に、残したほうがいい木と木っていい気を見分けてもらうと言っていた。(探してみれば、意外と近くにいるかもね)乙訓さんとこの山(名:ハレザウルス)は、木ってある木、切ってもよい木がたくさんあったし、釘とかもあってとてもよい感じだった。焚き火ができるとこがあったし、ハイジ(もどき)ブランコや滑車つきターザンとか犬(クー)もいたし、広かったし、うらやましい気がした。むこうはどっちかって言うと大人中心?・・・一つ目は大人だけで3ヶ月以上かかったとか。今、子ども中心に作っているやつも、一つ目を作った大人が経験者として助言しているもよう。生きている木には、釘を打たず番線とやらで留める。とめかたは・・・多分覚えたはず。番線で留めても木は成長を続けるので食い込むらしい。とりあえず、山の下見に行ってきます。それから、草抜きをして、イメージして・・・できたら家出して泊まって・・・!?急いで募集します。コンビ名と山の名前。ぜったい必要!可部に作るときは下ががけじゃないとこがいいです。(AI)
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ツリーハウスもよかったけど、あたしはほかのブランコとかのほうがおもしろそうだった。ひもの結び方とか勉強しないとなあ。それよりも、準備が先か。ん〜、先は長い・・・。あっ、メンバーも増やしたい!募集しないとね。やることはいっぱい・・・。先に進まない。まずは、草むしりから・・・少しずつ。夏にできるンだろう〜か。ん〜・あ〜あ〜。(AYU)
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おとくにパオさんとpieceとの交流は、とても楽で居心地がよかったです。雰囲気が似てるのかそんなに抵抗なく溶け込めました。ツリーハウスが、大きかったです。根元で枝分かれした桜を柱として造ってありました。古い大きなほうは今解体中でしたが、それでもしっかりした造りでした。ハンモックもついていて兄はそれに乗ってまったりしてました(~_~)。新しいほうはそれよりも多少小さめだったけど、やっぱり似たつくりでしっかりしていました。木の上での作業なのでなれるまではやはり大変らしいです。しかし、楽しそうでした。そのほかにもテーブル、滑車つきターザン、ハイジっぽいブランコなどがあり、場所もとても広かったです。(ブランコでは、乗る人と「ハイジ」を歌う人でなにやら不思議なハイジワールドができてました・・・)料理(焚き火)をする場所もあってそこでシチューと鳥の丸焼きの昼食もいただきました。焚き火には解体したツリーハウスの木をくべていました。リサイクルというかうまく利用しています。ただ、単にツリーハウスだけというわけではなく、ターザンやブランコも加わって「森のアスレチック」という感じでした。早く造りたいです。(YUKI)
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眠たかった。ツリーハウスはすごかった。落ちたら怪我しそうなところに建ててあった。でも、落ちなかった。番線の結び方を教えてもらいました。ねじってぐるぐるするらしい。番線の値段は一箱3000円だったと思う。山が広くてツリーハウス以外にもハイジブランコとかターザンとかミニツリーハウスみたいなの(小学生とかが作ったやつ)とかいろいろありました。(メグ)