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ネットワーク”空”安佐北とは

 始まりは、1999年秋。「この空のあるかぎり・・・」の劇の上演の時に、実行委員会にたった2人で参加した中学生。
その2人が、もっとたくさんの仲間と一緒に、何かに取り組みたい!という思いから、
それぞれの学校の友達に声をかけて集まった、中高生のメンバーたち。

映画の自主上映や、芝居の自主上演などの企画にとりくんでいます。
大人と対等な立場で、運営をしていく。それが空の特徴です。
まぁ真面目に考えないで(いや、おお真面目ですが)楽しく交流していきましょう。


空よ お前はどこから空なのか?
天空の果てか
 それとも地面の上か
星々を掻き分ける 宇宙なのか
低い雲浮かぶところか 
大気圏の境か
それとも君の心の中か


空のように深く 
空のように潔く
空のように淀みなく
 空のように晴れやかに
空のように 荒々しく 
空のようにあるがまま



(福尾野歩さんから頂いた言葉です)



2006年7月に、イラクの子ども達の絵画展及び関連企画の報告

こちら



2006年5月4日『坂道つくり』

2003年度の活動報告

2004年度の活動報告


“空”メンバーへのメールはこちらへ


ネットワーク”空”安佐北は、子どもネットワーク安佐北の中で、自由な自主的な活動を展開しています。



空の会議中。みんな真剣。。。
お金の話はいつもシビア。
料金の算出もすべて子どもも一緒にします。



大人と子どもと対等な立場で話し合う。
お互いがお互いを尊重しあい、みんなが持っている力を出し合って
会を進めていく。これは本当に大事なことです。