安積 遊歩 講演会

2011年7月19日(月)・2011年2月13日(日)
 安佐北区総合福祉センター 

2010年7月 
   
手話通訳の方にきていただきました 
  安積遊歩講演会はご苦労様でした。手話通訳の手配をしてくださりましてありがとうございました。これを機会に、今後ともよろしくお願いします。参加者が少なかったのが残念でしたが、もっと広範囲にPRされたほうがよかったと思います。また、機会がありましたら声をかけてください。ご協力できることがあれば、いつでもどうぞ連絡してください。 
今日はありがとうございました。とても充実した時間でした。自分の中でモヤモヤしていたものが、遊歩さんのお話や、会場の皆さんのお話で、少しスッキリと整理されたように思いました。気軽に助け合える関係を身近な人たち、それがまだ出会っていない未知の人とも作れるよう、自分を変えていきたいと思いました。生きることに肩ひじ張らなくて、自分も人も気持ちよく生きていきたいと思いました。生き生きと話される遊歩さんは、とても魅力的で大きな方だと思いました。  


2011年2月  遊歩からのメッセージ 
 私は今まで、障害をもつ子ども達、そして胎児の命の大切さを考えてきました。
しかし、最近では物言わずただ空腹に耐えきれずに山を下りて殺されているツキノワグマたちに心の痛みを抑えきれずにいろいろ活動しています。
すべての命は地球という信じられないほど豊かな星に祝福されて存在しています。
自分の命を大切にすることから始め、すべての命を大事にするとは?を一緒に見ていきましょう。


毎日の生活の中で、あるがままの自分でいることは、私にとって、とっても難しいこと(他人とうまく付き合いたい気持ちなど)でしたが、少しずつ、考えを変えながら生活していけたらと思いました。   
  遊歩の講演会に参加するのは10年ぶりくらいで新鮮でした。
くまもり協会のことを知ることができて良かった、自分にできることがあれば、やっていきたいです。 
 何もわからないことだらけでしたが、みなさんの温かい笑顔で緊張せずに聞くことができました。
また機会があれば広島で講演会をお願いします