「親の時間」
北海道で多くのママに慕われてる、ファミリーカウンセラー
「親の時間」代表の小野わこさん
著書「子育て 泣きたいときは泣いちゃおう!」の中で、
親子が最高に仲良くなるシンプルな方法を紹介しています。
子育てについてのいろいろな気持ちをなんでも話せる場所が合って、
あなたの話にじっと耳を傾けてくれる人がいて
「あなたは本当によくやっているよ。」
「すごくいいお母さんだよ」
「すごくやさしいお父さんだよ」
「もう十分頑張っているんだから、休んでもいいんだよ」
・・・って言ってもらえたら、どんなにいいだろうって思いませんか?
「親の時間」はそういう場所です。
「親の時間」
「親の時間」はコウカウンセラーの“あっこさん”をリーダーとして、下記の日程で実施します。
原則として、3ヶ月(6回)で1クールとします。
*各クラスの日程は事業カレンダーでご確認ください。
参加希望の方は子どもネットワーク可部までお問合せください
参加費について
「親の時間」(全6回) 9,000円
但し、子どもネットワーク可部会員は、6000円
定員 7〜8名程度
*全6回通してのクラス編成になりますので、基本的に全日程に参加できる方を優先します。
再評価カウンセリング「親の時間」って何? | |
*再評価カウンセリング* 2人あるいは数人のグループで、立場、性別、障害の有無、人種などあらゆる違いを超え、 対等な他関係つくりをベースに、一定の時間を分け合い、話を聞きあうやり方。 この方法を用いることで、自分の過去を再評価し、感情を解放することができ、 よりいきいきと生きていくことができる、という理論のもとに行われるカウンセリングの手法。 *親の時間* 再評価カウンセリングの手法を取り入れ、いくつかのルールを決めてグループで、 互いをカウンセリングする時間。 <ルール> @グループは6〜7人の少人数とする A話す時間は一人○分ずつと、話す時間を均等に決めておく B話したくなかったら、無理に話さなくても良い C聞いた内容についてお互いに、否定しない、批判しない、批評しない、アドバイスしない。 D聞いた話を、他にもらさない E聞いた話について、後日「どうなった?」と聞かない(報告を要請されると、 安心して話せなくなります) |