☆さよなら△またきて□まる☆
(青虫くんとなんじゃもんじゃの木) 原作:梅田俊作「ゆきみち」
2003年5月18日(日)
時間:11:00〜12:15
会場:可部児童館
参加費:会員大人2,000円・会員外大人2,200円・高校生以下1,200円

今回の公演には、可部学区の緑ヶ丘子ども会のみなさんが、子ども会の行事の一環として鑑賞に来てくださいました

●子どもたちの感想より●

*たのしかったです・おもしろかったです!(8さい・まあやちゃん)

*きょうはたのしかったです、またこんどみたいです(5さい・かなちゃん)

*おもしろかった、すごい雪の音とか動きがわかりやすかった。かんどうした。(9さい・まりちゃん)

*はなびらがすごくきれいだった。おもしろかったです。(6さい・まさしくん)

*始めは予想しない題名で、どんな感じなのかさっぱり分からなかった。
でも、思ったより子どもにも大人にも楽しめるおしばいだなぁ〜と思った。
言葉を使わず想像力が楽しめる場面でふしぎだった。いろんなお芝居があるんだ〜と思った。(中1 あさみちゃん)

*雪のお話が、ちょっと感動しました。(8さい・あいみちゃん)


●大人の感想より●

*本格的な大掛かりなお芝居よりも、心に感じるものが大きかった。
子どもにどんなときでも親たちは子どもの事を忘れない事を分かって欲しい。(ゆうりの母)

*テンポがよく、ユニークで楽しかったです。大人も楽しめる作品でした。
いい作品はたくさんの人に見てもらいたいから、今後どんな動きをしたらいいか考えないといけないかな。
息子も娘も真剣な様子で見ていたようです。息子は早口言葉に参加して難しかったけど楽しかったと言っていました。
(しょうた・ひとみの母)

*子どもの笑い声一杯の楽しい公演でした。わが子は帰り道一緒に行ったお友達と、△の魚がイカだカレイだと話ておりました。
また「ゆきみち」の最後で、『男の子が汗かと思ったら。目から本当に涙が出とったんよ!』と、親子共々感動しました。
2才の男の子と、もう一人の幼児が一番前で最後までしっかりと見ていたのにも感動でした。(ちかの母)

*久しぶりに子どもの笑い顔を見ました。内容が理解できるわが子にびっくりしました。  (2才の女の子の母)

*子どもたちにとてもわかりやすい内容で、良かったと思います。△・□・○と身近な物を使ってのお話がとてもよかったです。
大きな声で子どもが笑っている姿がよく見えました(6才の男の子の母)

*生で、またとても近くで見ることができてよかったです。
子ども二人が前のほうで最後まで一生懸命見ていて、親の私がびっくりするくらい集中していました。
また、このような身近で観られる生の舞台を楽しみにしています。

*雪のはなし、感動しました。