ザ・学芸会 2004

2004年3月13日(日)
安佐北区民文化センター ホール



◎受付には“子育てごよみ”を掲示しました◎

◎舞台の様子◎


オープニングは“空”の南中ソーラン



中高生のハンドベル♪もののけひめ♪に聞こえたよね?



一般参加の亀山中学校の生徒会長さんたち



ピアノソロもありました



可愛かったよね!!どんぐりっこたちの♪尾みじか♪


★ほかにも、まだまだあったんだけど・・・ほとんどのスタッフが、出演者もかねていたので、写真がいつもより少ないんです・・・三味線のR太くん、人形劇クラブ、Happy ハンドベルのみなさんごめんなさい。。。

◎スタッフの感想◎

★当日の舞台監督(高校2年生女子)★
「学芸会の舞台監督をやって欲しい。」と言われたときは、本当に驚きました。
 わたしは今まで、“出演者としての学芸会”“お客としての学芸会”しか経験した事がなかったので、急に裏方のやり方も舞台監督などという大それた役を負かされてしまい、どうしようかとも思いましたが、同時に「やりたい!」とも思ったので、やらせていただく事にしました。
 意気揚揚と話し合いに臨んだのですが、話が進んでいくにつれ、何がなんだかわからなくなり、帰る頃には少し沈んだ気分にまでなっていました。
 わけのわからないまま迎えた本番、“空”の仲間に、上手と下手に分かれてもらい、それぞれの役割を説明したのですが、言葉がうまくまとまらず、説明にもなっていない状態だったので、とにかくみんなに申し訳なかったです。
 リハーサルも本番も、大きな失敗もなく済んでよかったです。それもこれも協力してくださった方々のおかげだと思っています。
 子どもネットワーク可部の大人の方々、“空”のみんな、そして何も分からなかったわたしに、一から十まで教えてくださった、安佐北区民文化センターの職員の方々のおかげで、無事に終えることができました。
 反省としては、私自身が、全体の流れをきちんと把握できていなかった事が残念でした。
 あと、リハーサルの時間がもうちょっとあったほうが良かったです。
 大変なこともたくさんありましたが、無事成功に終わらせる事ができてよかったです。
 良い経験をさせていただきました。本当にありがとうございました。

★大人のスタッフ★
今年度、表現活動として取り組んできた、ハンドベル“空”、ハンドベルサークル・人形劇クラブ・“空”の南中ソーランなどの1年間の集大成として学芸会を実施しました。これらのサークルのほかにも、今年度鑑賞事業で取り組んだ『どんぐりと山猫』のどんぐりっこに新しいメンバーも加わり、『森は生きている』の挿入歌を披露しました。
また、個人での出演や、地域の会員外の中学生なども出演しました。
 “空”のメンバーは、全体の企画・運営や、当日の裏方としても参加し、舞台上の進行や、アナウンスなども立派に務めてくれました。
 出演した子どもたちも、スタッフとして参加した子どもたちも、とてもいきいきとしていて、今まで生の舞台を見続けてきた成果がこういう形であらわれているのだなと思いました。
 しかし、全体を見たときに、時間、練習不足のため、本番の1ヶ月前からは、ほとんど土日ごとに、何かの練習が入り、直前の土日は、朝から夜まで一日中掛け持ちで練習に参加する子どももいたので、大変でした。
また、どんぐりっこ達の衣装も、直前になってバタバタと準備をしたため、子ども達一人一人が満足できるできばえにならなかったのが少し残念でした、次回はもう少し早く準備できればよいと思います。
 今年度は、2004年に入ってから、『イラク写真展』『雪遊び』事務所の移転。4月に実施した『カマキリと月』のなど、様々な取り組みや準備が重なり、『学芸会』の準備や練習が思うようにできませんでした。
 今後は、スタッフの子ども達と、大人が、準備委員会や、実行委員会などの形で運営について話し合う機会を持つことも必要なのではないかと思いました。

★魔女の独り言★
この1年間、様々な形で継続してきた表現活動の集大成として、発表の場を安佐北区民文化センターのホールという大きな会場に移して、「学芸会」を実施しました。
これまでは、会員相互の交流の場としての目的が大きかった、「学芸会」を広く会員外の方達にも見てほしいというのがその一つの目的でしたが、それ以上に、今回は、いつも鑑賞事業などのときに、搬入や、会場係り、搬出などで活躍してくれる中高生の子ども達に、本当の意味での舞台の裏方を経験させたいということが、大きな目的でした。
実際に、総責任者の自分自身が、ほとんどすべての表現活動に関わっていて、舞台裏に入る事ができないという事情もありましたが、これまでに培ってきた子ども達の力を信じてみようという気持ちの方が大きかったのです。
事前の打ち合わせで、当日のタイムスケジュールや、舞台の見取り図などを見ながら説明を受ける子ども達は、最初はちんぷんかんぷんで、ましてや舞台監督という大役を引き受けた高校生にとっては本当に大変な事だったと思います。
 しかし、前もって、「今回の企画は、舞台発表だけでなく、裏方の子ども達の学習が大きな目的なので、どうかよろしくご指導ください!」とお願いしておいたおかげで、当日は、いつもより早く出勤して舞台を整えてくださったり、転換の段取りなどを手取り足取り指導してくださった、区民文化センターの職員の皆さんや、直前のSOSに駆けつけてくれた大学生達のサポートもあって、当日の舞台進行は本当にスムーズに行きました。
プログラムが多くて、リハーサルに十分な時間を取れなかったことや、「学芸会」終了後に行った「まる・ちこすコンサート」とのつながりで、多少受付が混乱するなど、反省点も残りましたが、
やはり、大きな舞台で発表するという緊張感は、出演した子ども達にとっても貴重な経験となり、
見てくださった人たちも、いつもの学芸会とは違う感動を味わってくださったようです。
 今回の反省を生かして、この企画が今後も継続できるように、表現活動の広がりも含めて、次年度の課題として行きたいと思います。